インフレ・円安を推奨するアベノミクスのもとで、「定期預金が損をする!」というフレーズが定説のように言われています。物価の上昇に連動して預金金利も上がるものの、激しい物価上昇率 にはついて行けず、実質金利はマイナスになるため、こんなときは株や投資信託の方に資金を分散するのが得策だとされていますが…。

しかし、ちょっと調べてみると、預金金利が物価上昇率に圧倒された記録はここ20数年では数えるほどしかなく、むしろ多くのケースでインフレ率を上回っていることが分かりました。

続きを読む » «預金がインフレに弱いは根拠が薄い»

よく考えると当たり前の話ですが、あまり意識したことがない人も多いと思うので、今日はそんな話題を一つ。

ご存知のとおり、医療保険のメインは入院給付金です。入院した日数分だけお金がおりるので、まとまった額を受け取りたければそれなりに長く入院する必要があります。ところが、国は医療費削減のために入院主体の治療から脱却を図っていますから、平均在院日数はどんどん短くなっています。

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とはいえ、それでも32.8日もあるので、給付金日額5000円でも15万円以上の計算になります。なんだ、じゃあたっぷり受け取れそうだな……と思いきや、この平均値を鵜呑みにしてはいけません。

続きを読む » «腕の良い病院に入院するほど医療保険が無駄になる»

教育資金を準備するための商品として有名なのが学資保険です。

学資保険は、銀行の預金に比べると利率が高く、保険料支払いという形で、いわば強制的に貯められますので、普通の貯金がなかなかできないという人などに良く利用されていますが、戻り率(返戻率)のことだけを考えると、実は、学資保険よりも利率が高い保険商品というのは存在します。販売しても保険会社の利益が薄いため、CMなどでは見かけないですし、公式サイトでも目立たないところにあるので一般の方の認知度はかなり低いです。今回、そのような保険をまとめてみました。

続きを読む » «実は学資保険より利率が高い保険一覧»

死亡保障はいくらあれば大丈夫?ということで何回か書いてきましたが、今回でラストです。

●保険会社のツールを試してみた

死亡保障の必要額を予測して計算してみたところ、6,000万円くらいかかると出てしまいました。やけに多い気がするので、保険会社のサイトにあるシミュレーションツールで検証してみたいと思います。

まず日本生命のサイトのシミュレーションを利用してみました。

続きを読む » «【 第三回 】死亡保障はいくらあれば大丈夫?~最終結論!~»

前回の記事で、死亡保障の額を決めるための考え方を紹介しました。
では実際に計算してみましょう。

今回は以下のような例を設定します。

  • 30歳の男性
  • 奥さんは28歳で働いていない主婦
  • 子どもは0歳
  • 現在の生活費は月20万円
  • 住まいは賃貸で家賃が月10万円

この男性の死亡保障額はいくらにすべきでしょうか?

続きを読む » «【 第二回 】死亡保障はいくらあれば大丈夫?~実際に計算してみた!~»

死亡保険の新規加入・見直しの際は、死亡保障額をいくらにするか?ということをまず考える必要があります。相続対策や貯蓄性をもとめて入る場合はまた違ってくるかもしれませんが、死亡保障を多めに見積もりすぎて保険料が高くなっている人というのは結構多いのではないでしょうか。

 

続きを読む » «【 第一回 】死亡保障はいくらあれば大丈夫?~必要額の計算方法~»

保険の見直しや保険金の受け取りの際には、保険証券が必要です。もしも保険証券を紛失したり、見つからなくなってしまった場合、どうすれば良いのでしょうか?

続きを読む » «保険証券を紛失した場合の再発行の手続きをわかりやすく解説。»

 度々ニュースになっていましたが、かんぽ生命の新学資保険が否認から一転、条件付きで金融庁に認可される模様です。

続きを読む » «かんぽ生命の新学資保険が条件付で認可される模様»