学資保険のメリットデメリット(貯蓄型)

学資保険にもメリットだけではなくデメリットも少なからずあります。

学資保険の一番のメリットは、契約した保険料をきちんと払ってさえいれば、必要な時期に合わせて資金を確実に受け取れる仕組みになっている
ところです。

自分で教育資金を貯蓄をしようとしても、子供が20歳になるまできっちりと貯めれるかどうかと言うのは、実際のところなかなか難しいものです。

貯蓄と言うのはついつい後回しになりがちで、目標の資金を貯めるには思う以上に大変なことです。

そんな場合に学資保険に加入すれば、子供が小さいうちから毎月決まった保険料を支払うことで必要な時にまとめて給付金を受け取れます。

学資保険に契約できる条件として、被保険者になる子供の年齢が生まれる前、もしくは0歳から15歳ぐらいまでに設定されているものがほとんどです。

子供が小さいうちというのは教育費はそんなにかかることはありません。

ですからあまり教育資金が必要でないうちから、必要となる時に備えられるのが学資保険に加入するメリットと言えます。

学資保険の一番のデメリットは商品によっては元本割れ、つまり受け取る給付金よりも払い込む保険料の方が多くなってしまう場合があることです。

これを返戻率にして言うと100%を下回っている場合のことです。特に医療保険の保障が充実しているものほどこういった場合が多いのです。

医療保障が優れている分、教育資金として受け取れる給付金が少ないケースです。このような商品はほとんどが返戻率が100%を下回っています。

どういうことかと言いますと、契約者や被保険者に万が一のことがあって保険金や給付金が下りれば元本割れすることはないのに対して、万が一のことがなければ保険金も医療保障としての給付金も下りないことから、実際に払い込む保険料よりも受け取る給付金が少ないという結果になってしまうということです。

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